水族館狂時代
というタイトルの本を読みました。
サブタイトルは、「おとなを夢中にさせる水の小宇宙」
講談社現代新書 奥村 禎秀 著
昨今水族館ブームといわれ、
あちこちに魅力的な水族館ができています。
この本によれば、2006年現在、なんと日本には
約100もの水族館があるそうです。
1県に2つか3つはある勘定。
でも、そんななかで水族館がない県が2つあるそうです。
それは奈良県と鳥取県。
この本には水族館を支える人材や「オタク」集団の話、照明や見せ方の工夫など、
裏話も書かれており、水族館をまた別の観点で楽しめそうです。
水族館って面白いなぁと私が認識したのは
大阪の海遊館ができた頃だったような気がします。(1990年)
らっこが話題になっていたような。。。
その前の年に葛西臨海水族園ができ、
そろそろ水族館がブームになり始めていました。
(でも葛西は行ったことがない。。。)
そして真打は沖縄美ら海水族館。あの水槽のスケールには圧倒されました。
いろいろ行ったつもりでしたが、
著者おすすめのアクアマリンふくしまも、新江ノ島も、葛西も、
名古屋港も、大分マリーンパレスも、かごしまもまだ行っていない。
まだまだです。
ところで、大阪海遊館に行ったとき。ジンベイザメの水槽の前で若い女性2人。
「おっきいなぁー、ジンベイザメって何なん?こんなに大きくて。」
「何だろうー、やっぱ大きいからクジラかなー」。。。おいおい。

