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11/7/2006

水族館狂時代

Filed under: - weblog @ 11:46 pm

というタイトルの本を読みました。
サブタイトルは、「おとなを夢中にさせる水の小宇宙」
講談社現代新書 奥村 禎秀 著

昨今水族館ブームといわれ、
あちこちに魅力的な水族館ができています。

この本によれば、2006年現在、なんと日本には
約100もの水族館があるそうです。
1県に2つか3つはある勘定。
でも、そんななかで水族館がない県が2つあるそうです。
それは奈良県と鳥取県。

この本には水族館を支える人材や「オタク」集団の話、照明や見せ方の工夫など、
裏話も書かれており、水族館をまた別の観点で楽しめそうです。

水族館って面白いなぁと私が認識したのは
大阪の海遊館ができた頃だったような気がします。(1990年)
らっこが話題になっていたような。。。

その前の年に葛西臨海水族園ができ、
そろそろ水族館がブームになり始めていました。
(でも葛西は行ったことがない。。。)

そして真打は沖縄美ら海水族館。あの水槽のスケールには圧倒されました。

いろいろ行ったつもりでしたが、
著者おすすめのアクアマリンふくしまも、新江ノ島も、葛西も、
名古屋港も、大分マリーンパレスも、かごしまもまだ行っていない。
まだまだです。

ところで、大阪海遊館に行ったとき。ジンベイザメの水槽の前で若い女性2人。
「おっきいなぁー、ジンベイザメって何なん?こんなに大きくて。」
「何だろうー、やっぱ大きいからクジラかなー」。。。おいおい。


10/31/2006

LOST。ワンピース。のだめカンタービレ。

Filed under: - weblog @ 3:28 pm

このところ何だか忙しくてめっきりアウトドアで遊ぶ時間がない。こんないい天気が続いているというのにとても悔しい。
だから、というわけではないのだが、気になるドラマ・アニメの話題でも。

まずはLOSTシーズン2。シーズン1では全く謎が解決されず、フラストレーションばかりが募ったのだが、シーズン2も同じ。話がすすんでいるようで、でも謎は解決されず、新たな謎ばかり増えていき。ますますわけがわからなくなっていく。このドラマは謎が解決されるのを楽しむのではなく、混沌とした状況を楽しむドラマのようだ。ここまでこんがらがった話が最後につじつまがあったら、大したものだと思う。

日本版遅々としてすすまないシリーズ代表はワンピース。話はすすまない、航海もすすまない、過去の回想シーンに寄り道ばかりで、この調子だと海賊王になるのは100年たっても無理。まぁでもあまりにも荒唐無稽な話なので、なぜか気になってチェックしてしまいますね。

さて、今クールのドラマのお薦めは、のだめカンタービレ。いやぁ、面白い。ただのドタバタにならないのは、クラシック音楽がベースにあるからかもしれない。クラシックがこんなに心地よい音楽だったなんて、忘れていました。。。クラシックをこんなに気持ちよく聴かせてくれるだけでも拍手。

難しいことだけではなく、こういうのも文化よね。

そんなわけで、まだ書きたいネタはいろいろありますが。それはまた今度。


9/19/2006

秋の黒部・立山

Filed under: - weblog @ 2:31 pm

数年前のちょうど今頃、紅葉の黒部・立山に行きました。(2002.9.21-22)

夜中に東京を車で出発、関越-上信越-北陸道。新潟県から富山県に入るとすぐ左手に後立山。剱岳、立山、薬師岳・・・ため息が出るような名峰がずらっと並び、くっきりした稜線が浮かび上がる。

立山駅着。車を駐車し、高原バスに乗り換え。山道を登っていけば終点の室堂近く、ぱぁっと視界が開け、山の連なりが目に飛び込んでくる。バスの中でも歓声。山はもうすっかり紅葉。今が見頃。

朝10時、室堂(2450m)に到着。快晴、気温7度(さむっ!)、視界良好。

トロリーバス、ロープウェー、ケーブル、とアルペンルートを乗り継ぎ、黒部湖へ。湖のまわりを周遊したりして観光。後立山連峰や立山連峰の景色が素晴らしい。この日は黒部湖散策でのんびり過ごす。

翌日、室堂から立山雄山に登る。さすが紅葉のピークで人出もすごい。結構ごろごろする道を登っていく。雄山から立山最高峰の大汝山(3015m)へ縦走。

うわぁっ!素晴らしい!言葉を失う。。。見事な景色。広い空。360度、見渡す限り、山、山、山、、、。剱、槍、穂高、乗鞍、御岳、白山、八ヶ岳、南アルプス。。。富士山が見えた人もいたようだ。日本を代表する名峰がこんなに贅沢に見渡せるなんて。伸びやかな東北の山も、男性的な上信越の山も、莫大に大きい南アルプスも、どんな山もそれぞれよくて好きなのだけれど、やはり北アルプスは別格だなと思わせられる。天に聳え立つひとつひとつの山とその連なりは理屈ぬきに格好いい。

昼過ぎに下山し室堂周遊。阿弥陀池、ミドリガ池など回る。日本一高いところにあるという温泉も長蛇の列。室堂は通勤ラッシュなみに大混雑。。。まぁ紅葉のピークだからしょうがないか。雷鳥もたくさん見ました。

あぁ、また行きたい。何度でも行きたい!次は阿弥陀が原のトレッキングもしたいかな。


9/12/2006

京都

Filed under: - weblog @ 3:05 pm

仕事で京都に行ってきました。

大学時代をすごした街です。社会人になってからも出張で行ったり、ツレの実家(大阪)の帰省の際に寄ったり、あれこれと年に1-2回は訪れています。たった4年間とはいうものの、多感な時期を過ごした街。新幹線で京都へ向かい、山科のトンネルを抜けるといつも「ただいま」という気持ちになります。

思えば学生時代、暇にあかして本当にあちこち見て回ったものです。とにかく4年間で京都中の神社仏閣旧跡を制覇するんだ、くらいな勢いで。観光客として訪れたところも多くそれもいいのですが、普段の生活での1コマ1コマがやはり一番懐かしく思い出されます。

哲学の道は思索にふけるどころか、自転車でガンガン飛ばしていたなぁ。鴨川べりも本当によく自転車で走った。とくに二条から出町柳をへて賀茂川べりを北山通りへ、さらに御薗橋まで北上するルートはお気に入り。北山の連なりと比叡山、そして鴨(賀茂)川の流れの織りなす風景は、切ないくらい美しい。

糺の森を下鴨神社へ向かう参道は、緑のトンネルから差す木漏れ日が気持ちよかった。金閣寺からきぬかけの道をたどり、ゆるやかなカーブを曲がると、巨大な仁和寺の二王門があらわれるシーンも好き。北山通りを東に向かい、眼前にそびえる雄大な比叡山を見るのも楽しみだった。

桜、柳、新緑の美しさ。祗園祭のけだるい熱気、秋の夕暮れのもの悲しさ、紅葉、しんしんと寒い冬の寺。もちろん普通の観光スポットでも大好きなところは山ほどあるので、京都でどこが好き?何が好き?と聞かれるととても困ってしまいます。

歴史や文化も含め、重層的で奥深い京都の魅力。とても一言で語りはつくせないのですが、点在する寺や神社とそれらをつなぐ町並み、その背景となる美しい自然。それも大きな魅力でしょう。今回は、いくつか老舗を取材をすることができ、さらに別の魅力も体感することができました。


9/5/2006

付知峡と五平餅

Filed under: - weblog @ 1:18 pm

北東北でさんざん遊んだ夏休みだったけれど、今年の夏はまだまだ遊びました。

お盆にかけての週末、名古屋に帰省し、お気に入りの鰻屋で櫃まぶし。明日死ぬとしたら何が食べたいときかれたら櫃まぶしと答えるくらい櫃まぶし好きですが、この店でしか食べないので、帰省したときしか食べられないのが残念。

翌日は、中津川の五平餅がどうしても食べたくなり、中央道で中津川へ。五平餅というとわらじ型のものが一般的なようですが、中津川の五平餅はだんご型。父親の実家が中津川で、子供のころは夏休みに訪ねては毎日お昼に五平餅を食べていました。子供の頃に刷り込まれた味の記憶は恐ろしいもので、五平餅もやっぱり中津川の決まった店の味が食べたくなります。胡麻とくるみのタレがもうなんともいえない。

せっかく中津川まで来たのだからと、付知峡まで足を伸ばします。不動滝を見たあと仙樽の滝へ。途中のつり橋は高くてとても恐い。。。が、それを乗り越え滝つぼ近くまで行ければとても涼しく、お勧めの場所です。


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