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        <title>Wagashi (Japanese confectionery) Blog</title>
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        <description>Wagashi (Japanese confectionery) Blog</description>
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            <title>December - Healing with yuzu citrus fruits</title>
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            <title>November - The Memories of “The Autumn Leaves”</title>
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11月のお菓子　-　「もみじ」の思い出
	　日本は、四季の違いが明確な国。しかし、南北に長い日本列島で、四季折々の風景は、地域によってずいぶん違う。
	　南国の海辺で育った私は、春夏秋冬、様々に色を変える海を知っている。一方、山の表情はどうだったかというと、実は、ほとんど印象に残っていない。秋に紅葉するような種類の木が少なかったからだろう。その土地で過ごした12年間、私は紅葉に彩られた山を身近に感じたことがなかった。小学校の音楽で習った「もみじ」は、紅葉の美しい秋の山を歌った曲である。紅葉の盛りの木々の色彩について「濃いも薄いも数ある中に&amp;#8230;」と歌うのだが、その景色を想像するのは難しかった。
	　だから、大学1年生の時に登った秋の山では、あたり一面の紅葉に圧倒された。濃淡の度合いも様々な赤・黄・オレンジで描かれた風景に感動して、尾根の上で何度も立ち止まった。長年の謎であった「もみじ」の歌詞をすんなり理解することができたのは、この時が初めてだった。それから数年間、私は、秋が来るたびに「紅葉を見に」と山に登った。山の紅葉シーズンは下界よりも一足早く、丁度よい時期を見定めるのは難しい。が、そんな山登りを繰り返すうち、「秋=紅葉」という季節感が、わずかながらでも身についてきたようだ。
	　この季節、人々は、紅葉の名所と呼ばれる場所へせっせと足を運ぶ。寺社と紅葉が絵のような風景をおりなす京都や日光は、10月から11月にかけて、多くの観光客で賑わう。秋の紅葉は、春の桜と同じくらい日本人の心に訴えかけるもののようだ。「錦のよう」とも表現される華やかな色・紋様は、決して人間の手では作り出せない、完璧な芸術作品。葉を落とす前の木々にとって、紅葉は、一年のうち最後にして最高の装いだ。ぜひ見ておかなければ、という気持ちにさせられる。
	　紅葉を見に行きたくても遠出でのチャンスがない人は、お菓子で山の紅葉を楽しもう。秋のお菓子として鶴屋吉信さんが販売する「秋襲（あきがさね）」は、水面を流れゆく紅葉の景色を思わせる。「もみじ」の歌詞に、「谷の流れに散り浮くもみじ」という箇所があるが、その描写にぴったりだ。10歳の時にこのお菓子に出会っていれば、もっと上手に歌えたかもしれない。そう思わせてくれるほど美しい、秋のお菓子である。
	[鶴屋吉信の“秋襲”情報]
主な材料：あずき、寒天、砂糖

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            <title>October - Moon Viewing</title>
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            <title>August - A time to spend with family and old friends</title>
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8月のお菓子
お盆とお干菓子
	　お盆の季節が近付いてきた。先祖や亡くなった家族の霊を供養を行う3日間の仏教行事である。お盆の期間は8月13日から15日まで。この期間、なくなった人々の魂はこの世に戻ってくるのだという。現代の日本においては、多くの企業がお盆を夏休みとしており、そのせいか、お盆を宗教行事ではなく、休日と考えている人もいる。そんなお盆の意味を理解するのは、海外から来た人にとって難しいことなのではないだろうか。
　アメリカに住んでいた時に、ハロウィーンの起源は死人の魂が地上に戻ってくるというケルト人の言い伝えにある、ということを聞いた。単純に、この話とお盆を結び付けた私は、アメリカ人の友人にこう話した。「日本にも、ハロウィーンと共通点のあるお盆というお祭りがあるんだけど。日本では、亡くなった人の魂は8月のお盆のシーズンに帰ってくることになっている。この時期、たくさんの人がふるさとに里帰りして、家族と一緒にお盆を過ごすのよ。」私の説明を聞いて、友人は理解できない様子だったが、こうコメントした。「それはハロウィーンというより、クリスマスや感謝祭に似ているように思えるけど。」その時、ふと思ったのは、お盆は単に先祖や亡くなった人を供養するだけの伝統行事だけではないのかな、ということだった。
そういえば、これまで、私にとってのお盆とは、いつも家族や友人たちとのつながりを実感する大切な時間だった。お盆の期間、私の故郷の町は、都会から里帰りしてきた人々でにぎやかになる。楽しみなのは、家族に再会し、昔のクラスメートにばったり出会ったりすること。家族や友人たちとの楽しい集まりが、私のお盆の思い出を彩っている。そんな夏のティーパーティーには、干菓子が合う。和菓子屋メーカー各社から夏の小物や植物をかたどった干菓子を販売されているが、これらの愛らしいお菓子は、家族や友人とのおしゃべりの合間、大切な夏の記憶をよみがえらせてくれるだろう。
　お盆の初日と最後の日の夜は、迎え火あるいは送り火をともす。亡くなった人々の魂を歓迎する、あるいは送り出すための灯火だが、送り火をともす時、私は特に切ない気分になる。大切な家族や友人と一緒に過ごせたことに感謝しつつ、こう言うしかない。「来年の夏までさようなら。」こうして、私のお盆は終わる。あの世、そしてこの世の親しい人達と新しい夏の思い出を持てたことに、ささやかな幸せを感じつつ。
	[干菓子情報]
*貝がらをかたどった落雁
 主な材料：砂糖、でんぷん
*花をかたどった寒天ゼリー
 主な材料：砂糖、寒天、水あめ

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            <title>July - Wish On a Star</title>
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            <title>June</title>
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            <title>Kashiwa-mochi in May</title>
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As the cherry blossoms fade and the fresh green leaves emerge, it is now time for Japan to display fish-shaped streamers up and down the land.
	The streamers are called &amp;#8220;koi-nobori,&amp;#8221; and are carp-shaped streamers used as part of the Boys&amp;#8217; Festival on May 5th, when Japanese people pray for all ...</description>
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            <title>Hanami and Sakura-mochi</title>
            <description>	As spring slowly arrives, each year I realize the particular feelings I have connected to cherry blossoms may well be the same as many other Japanese.
	If you have the chance to spend March and early April in Japan, you will notice that people get excited with the annual announcement of ...</description>
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